About Local Write

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『ローカルライト』とは、地域の物語を見つけ、明かりを灯すように書き綴る合宿型ライター・イン・レジデンスプログラムです。

ライター志望者や発信力を身につけたい人を対象とした合宿スタイルの実践講座として、全国で開催しています。

基本的に3泊4日で取材・執筆講座つき、寝床つきでプログラムを行い、参加費は0円からのドネーション。希望者は実際に取材をおこなったうえでwebマガジン等に原稿を掲載できるというものです。

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ある頃から「田舎暮らし」「二拠点居住」「地域活性」といったものが雑誌やメディアで特集が組まれるようになり、“自分らしい仕事とライフスタイルを求めて地方で暮らす”という価値感が少しづつ広がっていることを感じます。

「ライターってどうやってなるの?」
「どうやったら移住できるのかな?」
と聞かれることも少なくありません。

また、
「地方だからこその面白い活動をしている人」も多くいます。

そこで、わたしは「地方に住みながら書くことを仕事にしている」ので、自分自身のできることと、これまでに得た知見を伝えることがもしかしたらあとに続く人へのちょっとした助けになるかもしれないと思うようになりました。
また、「ことば」そのものについても考えてみると、インターネットやスマートフォンの発達によって書き手の裾野は広がり、“文字“自体に触れることは増えましたが、読み手の想像力や思考力の入り込む余地はむしろ減ってしまったようにも感じます。

人が発したものであれ、文字であれ、
「ことば」に影響を受けずにきた人はいません。

「ことば」は人に影響を与え、
「ことば」は未来をつくります。

ライターインレジデンス『ローカルライト-地域の物語を編む4日間』は【感性と品性とスキルのある未来の書き手を育み、「善いことば」を増やすことで、世の中をちょっとだけやわらかくする】ことにも取り組みます。

書くことを覚えることは万能ではありませんが、参加者にとってはこれからのためのひとつの技術になりえるものです。
※しかし、万能ではないがゆえに、本企画はいわゆる一般的な文章講座とは異なる進め方もしています。

“地方”に興味がある人なら、そこに住み、なんらかの活動を行っている人へのインタビューは、暮らしのリアルを知り、活動そのものにもきっと刺激を受けるはずです。

希望者は実際に取材をおこなったうえでwebマガジンに原稿を掲載することもできますので、これをひとつのきっかけにすることもできるかもしれません。

対象は、
「よい言葉でよい未来をつくりたい人」
「書くことを仕事にしたい人」
「地方で仕事をつくるためのヒントを得たい人」
「地方を発信したい人」
です。

始めた人にだけ始まるストーリーが、きっとあるはずです。

あなたのまちを執筆します

『ローカルライト』はこれまでに関東、関西、北陸、九州(2017/1月時点)で開催してきました。

参加者は毎回3泊4日の期間でライティングについて学び、まちに触れ、人を知り、仲間を作り、最終的に原稿を仕上げていきます。

まちにとっては取材対象とまちそのものを公報し、開催地と縁のある人を増やすという側面があり、参加者にとっては地域での暮らしや仕事を知り、書き手としてのスキルを育むという側面があります。

たとえば、外部の目線で地域を発信したい、webマガジンで公報したい、地域の食に光を当てたい、といった方がいらっしゃいましたらぜひご相談ください。

地域の方にも積極的に運営にご協力いただければ参加者との交流が深まり、お互いにとって今後に繋がる貴重な発見も生まれることと思います。そうした機会が作れたら、なによりうれしいです。

いかようにもアレンジできますので、まずはお気軽にご相談ください。

【過去の開催パートナー】

・京都開催:古民家好きのための情報サイト『COMINCA TIMES』

・富山開催:氷見の海からはじまるwebマガジン『カブス』,アートNPOヒミング

・福岡開催:上毛町「田舎暮らし研究サロン」情報発信サイト『みらいのシカケ』

<Facebookページ>※最新情報の更新をしています。
https://www.facebook.com/localwriting/

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▼過去開催レポート記事


▼参加者による執筆記事
http://isokiatsuhiro.com/category/project/article/

▼過去開催フォト
http://isokiatsuhiro.com/photo/