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食と地域を耕す編集者プランニングディレクター
磯木淳寛(いそきあつひろ)

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1977年北海道函館市出身。食と地域を文章と企画で編み、耕す人。オーガニック食品販売会社オイシックス株式会社のライター/web制作を経てフリーランス。農家取材を通じて出会った「足るを知る」の哲学に感銘を受け、パーマカルチャーや、自然と調和する仕事と暮らしに興味を持つ。2013年、現場に身を投じるべく、都心から海と里山のある千葉県いすみ市へ。

自然と共生する価値感と農を中心とした地域暮らしの可能性をテーマに取材・執筆・企画などをおこなうかたわら、2014年までマクロビオティックのカフェ&宿「ブラウンズフィールド」で経営マネージメントとブランディングディレクションに携わる。2015年から、地域の営みを観察し未来をつくる書き手を増やすための合宿型ライター・イン・レジデンス『ローカルライト-地域の物語を編む4日間』を企画し、全国(関東・関西・北陸・九州)で開催。現在も継続中。離島経済新聞社と日本財団の共催による海洋教育促進プロジェクト「うみやまかわ新聞」では、全国13地域のひとつとして、いすみ市太東小学校6年生の授業サポートとコーディネート(2015年度,2016年度)。

2016年、震災から5年が経った石巻市で、各地域の記憶を集めて次世代の活動の種とすべく開館した「石巻市復興まちづくり情報交流館」(4地域4館)のコンテンツ編集デスク。WEBメディア『greenz.jp』編集ディレクター。2017年1月、著書『「小商い」で自由にくらす~房総いすみのDIYな働き方』(イカロス出版)を上梓。

執筆・編集は、雑誌『ソトコト』『Be-Pal』『NORAH』『季刊自然栽培』、WEBメディア『greenz.jp』など。連載は、季刊自然栽培「見えないものを見る」(2014年~)、OZmall「関東日帰り出会い旅」(2016年)。長野県木曽町、兵庫県加西市ほかローカルの情報発信にも関わる。

[Facebook] >> facebook.com/atsuhiro.isoki
https://www.facebook.com/localwriting/

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多くの方のご協力で拙書を出すことができました。
『「小商い」で自由にくらす~房総いすみのDIYな働き方』(イカロス出版/単行本/184ページ)
http://urx2.nu/AX7A

【POLICY】

SLOWとは、「天然・丁寧・昔ながらの知恵」のこと。

MODERNとは、「自由で創造性豊かで、かつ現代性を反映したもの」のこと。

SLOWとMODERNは一見するとまったく逆のことのように思えますが、これらを同時に満たし、重なり合うものにこそ溢れる魅力を感じます。それは、伝統的で懐かしくもあるけれど、視線は確かに未来を見据えているような清々しさ。 

昔のいいところと、今のいいところ。

その両方に目を向けて、「モノ、コト、ヒトを繋げたい。広く報せたい。応援したい」という思いで活動していますが、ヒトに喜ばれるモノやコトについて知るほどに、それらを支えているのはヒトの美意識であることを知りますし、どのようにしたらそれを支える思いの微細さまで伝えきることができるかということをいつも考えています。

食も、農業も、地方の暮らしも多様な価値感の中に美しさが潜んでいて、かつ、それぞれが美しく、ただひとつの正解などは無いようです。自分自身も、ついすぐにわかりやすい答えを求めてしまうことも多いですが、情報が氾濫する時代だからこそ、SLOW(丁寧)で、MODERN(今求められるもの)を心がけて文章や企画を編んでいきます。多くの出会いと良いご縁がありますように。

磯木淳寛にできること・過去の仕事は、『Works』にまとめました。また、お仕事のご依頼・ご質問等については『Contact』よりお問い合わせください。
※納期と仕事に関してはSLOWではありませんので、ご安心を。

執筆/編集企画制作etcについてお仕事を承っております。