第4回開催(2016/3/19-22)執筆記事 富山県氷見市

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2016/3/19-22にかけて、富山県氷見市で開催したライター・イン・レジデンス「氷見ローカルライト」参加者の書いた記事をご紹介します。powerd by アートNPOヒミング

 

<番匠光昭さんインタビュー>
■『昔から伝わる技術が、これからを生きるヒントになる!? 木造和船の船大工・番匠光昭さんに聞く、伝統や技術を伝える本当の意味。』written by タチバナリエコ
http://kabusu.net/2016/04/26/923

■『職人が人々の生活と地域の営みを支えた時代から、大量生産・消費時代を歩んだ 漁師町氷見の船大工・番匠光昭さんの人生と未来に残したい知恵』written by 森多恵子
http://kabusu.net/2016/04/26/941

■『廃れていくものの中にも、これからの時代に必要なものがある。氷見の最後の船大工・番匠光昭さんが託す、未来のあなたへのタイムカプセル』written by 高橋直子
http://greenz.jp/2016/05/14/himi_funadaiku/

<濱谷忠さんインタビュー>
■『氷見で獲れる四季折々の魚は200種類以上! 小型定置網漁で、偏らず獲りすぎず上手に海と付き合う』written by 柳島かなた
http://kabusu.net/2016/04/26/946

■『現役海洋大女子学生が見た氷見の漁業』written by 鈴木帆音
http://kabusu.net/2016/04/26/956

■『ほどほどがちょうどいい! 富山県氷見市の漁師・濱谷忠さんが世界に伝える、これからも海とともに生きていくための知恵』written by 鈴木まり子
http://greenz.jp/2016/04/29/toyama_himisi/

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