津市のローカルメディア『kalas（カラス）』

京都で開催したライター・イン・レジデンスからの帰り道、蕭白をもっと見たいと思って調べたら三重県立美術館に多く所蔵されているとのことで立ち寄るも、企画展開催中でひとつも見られず。たまたまmuseum shopで最近存在を知ったばかりの津市のローカルメディア『kalasカラス』を発見。読み物としてこういう作り方もあったのか！とすごい納得感があって、約10年もほぼジンだけで収入を得て暮らすカラスさんのお話を聞きにオフィスに。結局、信用を得るのは続けること。と改めて学びを得ました。